紫外線ケア

レーシック手術完了後、やってはいけない事とはどのような物がありますか?

「レーシック難民」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?この言葉は、レーシック手術を受けたあと、医療機関のミスや本人の知識不足、あるいは体質など何らかの原因によって目にトラブルを抱えてしまった方のことを指しています。
レーシック手術を行うと、それまではメガネやコンタクトレンズ無しではいられなかった視力が劇的に回復し、裸眼でも十分問題なく生活できるようになるため、誰しもが「見え方が変わった!」と思うようになります。
しかし、見え方が変わったからといって有頂天になっていては思わぬトラブルに遭遇してしまう可能性があります。

レーシック手術が完了した後は、医師や看護師から「してはいけない事」が指示されます。
クリニックによっては施術前の説明やガイダンスで指示される場合もあります。
具体的には、目に水が入るおそれがある入浴や洗顔、そして目の周辺へのメイク、温泉やプールなど人の多い場所へ行くこと、ほこりっぽいような衛生環境の悪い場所へ行くこと、その他激しいスポーツや紫外線の多い場所へ行くこともNGです。

何故こんなにたくさんの制約を受けるかというと、これらはすべて目につけられた傷(生成したフラップやレーザーによる細かな傷)に負荷をかけないため。
温泉や衛生環境の悪い場所は目に感染症を引き起こす可能性がありますし、激しい運動などは目にボールがあたったり目をぶつけるなどしてフラップがずれるおそれがあるのです。
紫外線は角膜を直接傷つけるものですので、日常的に予防しておきたいところです。

制約といっても、入浴は施術から数日後に可能になりますし、メイクも1週間経ったらOKになります。
運動は、ウォーキングなどの軽いものなら1週間後からできるようになりますし、ほとんどすべての行動は3ヶ月も経てば問題なく出来るようになります。
長いようで短い期間ですので、休んでいる間は目の休息期間でもあると前向きに考え、傷をしっかり癒して、今までとは違うクリアな視界を手に入れましょう。

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