紫外線ケア

レーシック手術をした後で、紫外線ケアを行う場合の重要な心配点とは?

レーシック手術に関する悩みの中でも多く聞かれるのが、術後の目の問題についてです。
なかでも紫外線ケアについては非常に重要で、レーシック手術自体はものの20分程度で終わる簡単なものですが、むしろ術後のケアのほうが長丁場になると考えておいた方が良いかもしれません。
紫外線そのものはレーシック手術に関わらず、常に目に入らないよう気を付けるべきものです。

しかし、レーザーによって削ったあとの角膜は傷ついており、さらに点眼薬によって瞳孔が開いた状態であるため、術後は特に用心しなければなりません。
紫外線は波長の短い光線なので、肌にはもちろん目に直接差し込んでもダメージを与えてしまいます。
角膜が傷ついた状態で紫外線を浴び続けると、炎症が起きやすくなり、予期しない眼病にかかりやすくなってしまいます。

そのため、術後は保護用のコンタクトレンズやサングラスなどを装着し、極力太陽光にあたらないよう日陰を選んで歩いたり、帽子をかぶるなどして目を守るようにしましょう。
手術後の痛み自体は1週間程で完全に消えるため、「目が治った」と勘違いしやすいのですが、紫外線対策自体は最低でも半年~1年はかけるようにします。
もちろん、サングラスをしていても夏の海辺や冬のスキー場など、紫外線が特に強く差し込む場所には行かないようにして、どうしても行かなければならない場合はパラソルや帽子を準備しましょう。

サングラスも、色つきや伊達メガネではなく、本格的に紫外線をカットしてくれるUVカットグラスを身に着けるようにしましょう。
また、外を必要以上に出歩かないようにしたり、サングラスをかけるだけでは紫外線対策にはならないことも覚えておきたいところ。
空が曇っている日でも、晴れの日の60%~70%程度の紫外線は降り注いでいるので、晴れの日と変わらない対処をしなければなりません。
レーシック手術を受けた後はクリニックから注意点を教えてもらえるので、指示に従い、毎日必ずサングラスで目を保護するようにしましょう。

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