紫外線ケア

レーシックをした後にマスカラは安全性は心配ないですか?

レーシック手術のあとのアイメイクは、基本的に1週間は完全NGとされています。
クリニックのなかには「4日間は禁止」「1週間前後は禁止」というところもありますが、1週間でも少なすぎるという医院もあります。
少なくとも1週間はきっちりと目を保護し、目薬の点眼を忘れずに行って、メイクも控えるようにしましょう。

アイメイクの中でも特にマスカラやアイライナーなどの液体は、術後の目の中に入ると非常に危険であるため、使用は避けるようにしたいものです。
もしも液体が目の中に入ると、反射的に目を擦ったりティッシュを当てたりして液体をすくいだそうとします。
その時に手術したばかりの角膜を擦ると、治りかけていた傷が広がったり指から雑菌が混入して炎症になるなど、眼病を誘発する可能性が大きくなります。

思わぬリスクを避けるためにも、医師の忠告はしっかり守るようにしたいものです。
マスカラのなかには「落ちにくいタイプ」や「ウォータープルーフ」など、簡単にとれないものも数多くあります。
また、マスカラを数種類重ね塗りしたり、ベースコートのようにマスカラの下地などを先に塗っている場合も、メイク落としで落ちにくくなっています。

このような使い方を日常的にしていると、洗顔の時になかなかメイクが落ちないので目を執拗に擦ることとなり、その結果角膜に衝撃を与えたり、メイク落としが目の中に入って強い刺激になる場合があります。
レーシックのあとは出来る限り簡単に落ちるタイプのマスカラを使い、もしも目に痛みがあった場合すぐ落とせるようにしておきましょう。
1週間経てばマスカラを含めたアイメイクもOKになります。
長いようで意外に短い時間ですが、1週間を過ぎたからといって強い力を目元に加えることがないように注意してください。
眼球はデリケートな器官で、傷がついても絆創膏を貼って治すことができない部分ですから、たかがマスカラと思わずメイクも慎重に行いましょう。

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