紫外線ケア

レーシックは誰でも実行する事が出来るのはどうして?

近代の視力回復手術である「レーシック」は、10代、20代の若者からご高齢者まで、ほとんどすべての方が施術を受けられる治療です。
機材や施術方法も確立されつつあり、一昔前はまだ手探りであったものが、安全で確かな施術に変化してきています。
施術そのものに低価格路線が敷かれているクリニックも多いようですが、価格よりも気になるのはやはり安全性ではないでしょうか。

レーシックはインターネットサイトやブログなどでは、「誰でも受けられる施術」と宣伝されています。
この場合の誰でも、というのは厳密には18歳以上60歳未満の男女のことで、かつ目の病気にかかっていない、目にかかわる疾患を持っていない方が条件となります。
また、未成年の場合はレーシックを受けるのに親の許可が必要になります。
疾患がある方の場合、治療によって受けるリスクが考えられますので、ある程度健康でなければレーシックの施術を受けることはできません。

施術自体は15分程度と短く、痛みもほとんど感じられないので、子供でも大丈夫なのではと思う方もいるかもしれません。
しかし子供は誰もが成長途中であり、目を大切にしていかなければならないため、ほとんどの場合18歳以下の方はレーシック治療が難しいと判断されています。
レーシック施術を問題なく受けるには、ある程度視力が安定して、健康的な状態になれば可能になります。

ただし、視力が少し悪いだけで施術を受けたりすると逆に過矯正となり遠視が起こる可能性もありますので、あまり目が悪くなっていないなと思ったらレーシックの必要はありません。
人によっては見え方があまり変わっていないと感じる場合もあります。
レーシックは他の施術に比べて安全性が高く、確実な手術ではあるのですが、体調や身体の発育状況によって施術が受けられないケースも多分に存在します。
特に、高校を卒業したばかりの方については視力が安定しているかどうか検査を受ける必要もありますので、親御さん、医師と随時話し合いをして治療に臨む必要があります。

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